あなたの清潔感はどこから?
皆さまごきげんよう。
今日は「清潔感がある」ということについて考えていきたいと思います。
そもそも清潔感って…?
そもそも、清潔感ってなんでしょう?「感」という文字がつくぐらいですから、実際に清潔かどうかは問わないのでしょうか?
辞書を引いてみました。
これを元に、今回は「外面的・内面的な汚れを相手に見せず、クリーンな部分を印象付ける」というのが清潔感と考えます。
では次は清潔感を出すために今後何を意識していくかということを考えていきたいと思います。
1.先端を意識する
これは爪と髪の毛の話ですね。爪をきれいに保つって本当に面倒ですよね。やす りで削らなきゃいけないってわかっていても、ついつい爪切りでパチンとやってしまいます。あとささくれ。これがあると一気に不潔に見える気がします。こいつを防ぐためには専用のオイルとかが必要なんですかね…。*1最近はリムーバー不要でつやつやになるマニキュア型オイルがあるらしいので、挑戦してみたいです。
髪の毛はね、なによりもまずプリンがだめだと思います。私は結構明るめに染めているので2か月おきには染めないといけません…。*2毛先はですね、もうどうしたらいいんでしょうね。とりあえず、オイルとか塗っとけばいいんですかね。それでも枝毛出てきちゃうんですけど。髪の毛ちゅるちゅるのお姉様方ってどれくらいの頻度で美容院行ってらっしゃるんですかね。
2.服の毛玉を処理する
これは清潔感うんぬんの前に人として当たり前なのかもしれませんが…。私は服の扱いが雑なので毛玉を大量に発生させてしまいます。
冬のど真ん中を過ぎたあたりからコートに毛玉が付いてる人多いなーと感じます。かわいい系の色の服ほど毛玉が目立つ気がするので、女子大生各位は気を付けていきましょう…。
3.パステル系の服を着る
上の2つとは違い、この項目は内面の汚れを隠すためのものです。二十歳超えたらね、内面の腹黒さってどうしようもないと思うんです、もう。たとえ改善できるとしても、ものすごい時間がかかると思います。「じゃあ外側だけでも白くいこうよ!」っていう感じですね。清楚系ビッチって私の中では褒め言葉なんですよね。内面はともかくとして、外見は好印象だということの表れだと思うから。
とりあえず、爪は爪切りじゃなくてやすりで削るところから始めたいと思います。あ、やすり買ってこなきゃ。
それでは、ごきげんよう。