ビッチ脱出のためには
皆さまごきげんよう。
春休みということでバイトに耽って全然更新してなかったです。反省。
今回はですね、ビッチ脱出というマンダラートの中でもなかなかハードルが高い課題について考えていきたいと思います。
まず、なぜ私がビッチとして認識されるのか。この要因を考えていきたいと思います。
1.服装から男好き臭が漂っている
まずはこれ。私は「失恋ショコラティエ」に出てくる「さえこさん」のような可愛らしい服*1が大好きなのですが、それらの服と私のキツイ顔が一緒になると(似合っているとかいうことではなく)パパ活女子感が尋常ではないらしいのです。
そして、これらの服は今どきの流行のカジュアルな服装に全力で逆行しているので、大学内でも案外少数派で目立つんですよね。
2.断れない
この考えって本当にビッチの子あるあるなんじゃないかと思うんですけど、デートとかした後のセックスって断れなくないですか??
「今日一日のデート代全部払ってくれたし、けっして生理的に無理な顔ではない(好きではないけど)。私みたいなのに奢ってまでワンチャンを狙ってるのか、、、なんかかわいそう、、、断ると今後気まずくなりそうだし、まあヤっとくか。」みたいな考えに陥りがちなんですよね。よくない。
では、これからどうしていくか。これを考えていきたいと思います。
1.知り合いがいなさそうなコミュニティでやらかす
もうこれはあれですよね。ビッチをやめるんじゃなくて、ビッチを隠していくスタイル。却下。
2.男の子と2人でご飯を食べに行ったりしない
これがやっぱり確実かな、と。2人になる環境がなければ事態は悪化しないわけですから。
しっかりしてる子なら、2人でご飯とかに行っても全然問題ないんでしょうけどね。クズには無理なんです。
とりあえずは2の選択肢で様子見したいと思います。書いててこんなに答えの見えない問題も久しぶりだなあ。
それでは、ごきげんよう。
*1:イメージが浮かばない方はインスタで「さえこさんコーデ」でレッツ検索
あなたの清潔感はどこから?
皆さまごきげんよう。
今日は「清潔感がある」ということについて考えていきたいと思います。
そもそも清潔感って…?
そもそも、清潔感ってなんでしょう?「感」という文字がつくぐらいですから、実際に清潔かどうかは問わないのでしょうか?
辞書を引いてみました。
これを元に、今回は「外面的・内面的な汚れを相手に見せず、クリーンな部分を印象付ける」というのが清潔感と考えます。
では次は清潔感を出すために今後何を意識していくかということを考えていきたいと思います。
1.先端を意識する
これは爪と髪の毛の話ですね。爪をきれいに保つって本当に面倒ですよね。やす りで削らなきゃいけないってわかっていても、ついつい爪切りでパチンとやってしまいます。あとささくれ。これがあると一気に不潔に見える気がします。こいつを防ぐためには専用のオイルとかが必要なんですかね…。*1最近はリムーバー不要でつやつやになるマニキュア型オイルがあるらしいので、挑戦してみたいです。
髪の毛はね、なによりもまずプリンがだめだと思います。私は結構明るめに染めているので2か月おきには染めないといけません…。*2毛先はですね、もうどうしたらいいんでしょうね。とりあえず、オイルとか塗っとけばいいんですかね。それでも枝毛出てきちゃうんですけど。髪の毛ちゅるちゅるのお姉様方ってどれくらいの頻度で美容院行ってらっしゃるんですかね。
2.服の毛玉を処理する
これは清潔感うんぬんの前に人として当たり前なのかもしれませんが…。私は服の扱いが雑なので毛玉を大量に発生させてしまいます。
冬のど真ん中を過ぎたあたりからコートに毛玉が付いてる人多いなーと感じます。かわいい系の色の服ほど毛玉が目立つ気がするので、女子大生各位は気を付けていきましょう…。
3.パステル系の服を着る
上の2つとは違い、この項目は内面の汚れを隠すためのものです。二十歳超えたらね、内面の腹黒さってどうしようもないと思うんです、もう。たとえ改善できるとしても、ものすごい時間がかかると思います。「じゃあ外側だけでも白くいこうよ!」っていう感じですね。清楚系ビッチって私の中では褒め言葉なんですよね。内面はともかくとして、外見は好印象だということの表れだと思うから。
とりあえず、爪は爪切りじゃなくてやすりで削るところから始めたいと思います。あ、やすり買ってこなきゃ。
それでは、ごきげんよう。
アピールできる趣味、できない趣味。
皆さまごきげんよう。
今日からは、先日作ったマンダラートの項目一つ一つについて深く掘り下げていきたいと思います。自己紹介もすっかり忘れていたので、詳しい内容を書くことでそれも兼ねていければいいなあと思います。*1
では今日のテーマ「趣味を楽しんでいるところをアピールする」について考えていきたいと思います。
皆さまは趣味と聞いてどのようなことを思い浮かべますか?
私は趣味には、「外向的趣味」と「内向的趣味」 があると考えます。「外向的趣味」とは、言葉の通り外に向かっていく趣味のこと(アウトドア・一眼レフなど)と意味付けます。それに対し、「内向的趣味」とは 内に向かっていく趣味のこと(映画鑑賞・楽器演奏など)と意味付けます。
大学生において、圧倒的に外向的趣味を持つ人のほうがSNS等にアピールできると思います。映画鑑賞・楽器演奏のような内向的趣味なら他人との会話のきっかけにもなるでしょうが、私の場合はそのようなことはありません。
これらの趣味を私は愛してやみませんし、これからも続けていくつもりです。しかし、これらの趣味を理解してくれる人はなかなかいませんし、リア垢でアピールするのはなかなか難しいものがあります。特に、男性とって理解しがたい趣味であることはわかっています。
さてどうしたものか。
ここはひとつ、外向的な趣味を見つけるべきなのでしょうか。それとも、ある程度ぼかしつつこれまでの趣味をアピールしていくべきなのでしょうか。うーーん、難しい。ひとまず書店で色んな趣味本を読んでみることにします。
それでは、ごめんあそばせ。
具体的にどうしたらいいか全くわからないので、マンダラートやってみた。
皆さまごきげんよう。
とりあえず決意だけは固めてみたものの、「具体的にどうしたらいいか」「短期的・長期的にどんな目標をたてればいいのか」などが全くわからない状態だったので、とりあえずマンダラート*1やってみました。
そもそもマンダラートって何ですかって話なんですけど。簡単にいうと何年か前にはやったマインドマップというものを丁寧にマス目化して、発想が生まれないところにも多少無理やりなにかを書き出していくというアイディアシートみたいです。
今回は「幸せになる」という決意から、ほんの少しだけ具体化して(ほぼされてないけど)「妬まれるほど完璧な女子大生になる」ということをテーマにしてみました。
Excelとかで自作してる方も多いのですが、今回はアプリを使ってみました。*2
このアプリ、達成したところにマークをつけれるのが好きなポイントです。
「マンダラート」で検索するとトップに出てくるアプリも試してみたのですが、色々便利かつスタイリッシュすぎてうまく使いこなせませんでした…。
それではとりあえず作ったシートを。
いやー、これ案外時間がかかりました。その割に長期的な目標と短期的な目標が混在してるし。ただ、やってみてわかったのは、自分の中にさらさらアイディアが出てくる項目(メイク)と全く出てこない項目(将来のことを考えている)がはっきりか別れてるんですよね。全く出てこない項目に関しては、普段自分がそのことについて何にも考えていないことを痛感させてくれたので、自分に足りないものを見つけるのにこのシートはすごく有能なのかもしれません。
ひとまずこのシートを見つめながら生活してみたいと思います。
それでは、ごめんあそばせ。
はじめまして。
皆さまごきげんよう。そして初めまして。
女子大生です。
さらっと自己紹介をすると、私はまあどこにでもいる普通の大学生です。2年目が終わったところです。
とにかくスタバでレポートをしたがったり、OBの話を聞いてSNSに「起業してえ」って投稿する大学生を小馬鹿にしちゃう感じのどこにでもいる大学生です。
そんな私がどうしてブログを始めたか。それは、「幸せ」について追及したいと思ったからなんです。
はてブロにはいろんな価値観の人がいて、それがそれぞれのブログではっきりと表れている。その中で自分の幸せを見つけていけたらなって。
こんなこと書くと、「え、今幸せじゃないのかな?」って思われてるかもしれないんですけど、私はけっこう幸せです。たぶん。
毎日ご飯は美味しいし、単位も一回も落としていないし、彼氏に振られてビッチ化したけど、とりあえず学校にまだ居場所もある。家族は元気だし、私も健康体。すっごい幸せなわけじゃないし、ある程度自分の責任で不幸になってるけど、でも1日1回は笑顔になってる。
じゃあこれで満足なのか?ううん、違う。
もっと可愛くなりたいし、お金もほしいし、元カレにもどうしようもないくらい愛されたい。少しでもいい会社に就職したいし、信頼できる女友達だってほしい。なにより自分を自分で大好きになりたい。
だから決めたんです。あと2年を自分を幸せにするために使おうと。
傍から見たら、そんな幸せは形式的なものと言われるでしょう。もっと大事なことがあるんじゃないかと。それは分かった上で、私は形式的な幸せを追求してみたいんです。
どうせちゃらんぽらんに大学生活を送るなら、みんなが求める幸せを1つでも多く私は掴み取りたい。できれば全部。
明日からはそのためにどんなことをすべきなのかを考えていきたいと思います。
それでは、ごめんあそばせ。